社内横断プロジェクトは搾取に近い。働き方変革は外注すべき。

皆様の会社では社内横断プロジェクトって走っていますか?

 

様々な部署から集まった人材が問題や課題を解決するために会議をして形にしていく

 

私も昨年社内横断プロジェクト(働き方変革系)に参加しました。

率直な感想は、会社のことをよく知ることになるので会社を嫌いになったということ。

1年間という短い期間で走ったプロジェクトでしたがメンバーとはいろいろありましたが仲良くなれました。

 

私の実体験をもとに思うことをまとめました

 

 

社内横断プロジェクトの目的

会社をよくするという目的、参加した社員を育てるという目的がありますが

プロジェクトに参加する社員は通常業務に割く時間を短くして、通常業務側のメンバーに情報共有して協力してもらって会議に参加します。

通常業務のノルマはプロジェクトに参加していても軽くはなりません。

さらに、会議に参加するために準備ももちろん必要なのでその時間も割き

さらにさらに、“働き方変革”が進んで過度な残業抑制が掛けられるためあらゆることを効率化させ

精神的に圧迫され、気力が搾取されます。

 

成長は実感したが…

プロジェクトに参加して、もちろん成長を実感しました。

しかし、その成長と受けたストレスがまったくもって見合わない。

さらに、私はまだ社内での職層が低いため、もらった賃金も割に合わないと感じました。

 

こんなことならそのプロジェクト、専門の会社に外注したほうがいいのでは?

 

コンサル会社はたくさんありますし

様々な会社の働き方変革に携わったノウハウも持っています。

 

そこに勉強させてもらったり、書籍を読んで勉強したりとしましたが

そういう知識を持って個人的に仕事をするのはいいですが

会社を動かすとなると、土台やノウハウのない素人ソルジャーが動くのは難しい。

さらに、うちの場合、1年は短すぎる。

(構想に1年以上、施策実施と効果確認とフォローで1年は最低でも必要かと…)

 

外注したほうが圧倒的にいい。

 

うちの社内では、このプロジェクトは1年でメンバー入れ替えになりますが

メンバーは上の人間の推薦できまります。

選ばれると、周囲からは

「うわぁ…選ばれちゃったんだ…」

と完全にハズレくじ扱い。

 

外注したほうが、精神的に圧倒的にいい。

 

 

短時間では見えない成果に心が荒む

プロジェクトの結果は、短期的に結果が出ないものが多いが

光が見えなかった場合の社員の反応がなおさら怖い。

(幸い私たちの代は初めて好評だったが私の属する部門は知る由もない)

 

頼むから外注してほしい。

 

 

会議なれしていないメンバーの苦悩

私はHSPの気質もあってか、会議で結構アイデアをばんばん出していくのですが

さすがに出しすぎてほかのメンバーが意見を出せないといけないので

必ず少しまってから発言し、誰かが発言していたら必ず聞くことにしています。

(会議で全然発言しない人がとても多いですよね。失言したくないからでしょうか)

意見をちゃんと伝えたいので割とストレートな言葉を使っています。

そんな私が会議で言われたどぎつい言葉がいまだに心をえぐっています。

 

私「会議に参加しているメンバーが理解できないような言葉は全社員にもうまく伝わらないと思う。パッと理解できない言葉は使わないほうがいいので違う言葉にしませんか?」

A「わかんねぇお前がバカなんだろうもっと勉強しろ。」

うーん、わからないのは私だけではなく会議に参加していたほとんどの人なんだけれど…

 

私「それだと小手先の対策になってしまいそうな気がします。」

B「俺はお前が嫌いだ」

えっ…

 

会議に似つかわしくないフレーズ。

まったく建設的でない。

ただの悪口。

 

こんなレベルでの議論しかできないなら外注したほうがいい。

 

 

おわりに

社員に経営課題を投げかけて考えさせるのは、たしかに成長はしますが

その業務を与えられた社員の心は死にかけます。

 

働き方改革はぜひ外注してほしい。